Maker Faire Tokyo 2018に行ってきた話

Maker Faire Tokyo 2018に行ってきた話

BEAN

Maker Faire Tokyo 2018 !!

84, 85 に開催されていたMaker Faire Tokyo 2018に行ってきました.

そもそも”Maker Faire”とは何かと言うと

Maker Faireは、地上最大のDIYの展示発表会。家族で楽しめる、発明と創造が一杯で機知に富む人々が集うMakerムーブメントのお祭りです。

はじめての方へ | Maker Faire Tokyo 2018 | Make: Japan 」より

で, 企業や団体や個人が製作したものの展示などをしている一種のお祭り(!?)です.

キョートからトーキョーへ

84OSC京都に行っていたので 85 にMaker Faire Tokyoに行きました.

新幹線は高いので深夜バスです.
ちなみにMaker Faireに行こうと思ったのは8/3だったのでギリギリの予約でした…

東京に着いたのは朝の6:00.
Maker Faire Tokyo 2018は10:00〜だったので4時間もあります. 暇です. 暇です. 暇です…
秋葉原とか行ってもなんも店空いてないしね!

キタ

暇な4時間を(行くあてもなく山手線に乗るなどして)やり過ごし, ビッグサイトに来ました.
初めて生で見るビッグサイト…

「あれが例のコミケ始発組がダッシュする改札か…」とか考えてました.

コミケではコミケ雲とか暑いとか聞くので, 中暑いのかなぁとちょっと不安でしたが, 普通に冷房効いていたのでよき. 快適.

Maker Faire Tokyo 2018

A 01-01 レゴ マインドストーム 20周年記念エリア

入場すると, まずはレゴ マインドストームの展示がありました.
大阪大学 レゴ部があるんですね.
紙をセットすると紙飛行機を折って, 飛ばす装置などが展示されていました.

入ってすぐの場所は3Dプリンタを使うものが多かった印象.
これはあんまり興味がない…

S 02-02 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社

スポンサーゾーンではSONYの「SPRITZER」が興味を惹かれました. これは高性能はIoT開発ボード.

GNSS受信機やハイレゾ対応のオーディオコーデック等を内蔵し、マルチCPU構成を採用

本商品は、ソニーが培ってきた高性能なGNSS (Global Navigation Satellite System)受信機や高音質なハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)音源対応のオーディオコーデック等を内蔵したマルチCPU構成採用の独自のボードです。

低消費電力のIoT向けスマートセンシングプロセッサ搭載ボード「SPRESENSE™」を商品化」より

SPRESENSEはGPS受信, 192kHz/24bitのハイレゾ音源の録音/再生, CPUが強いのが特徴.
これ実物を見たのですが, 本当に小さい.
50.0mm x 20.6mm のサイズで上に書いたことができるのです.
あと, 個人的に基盤がかっこいい…
Arduino IDEでアプリケーションの開発ができるそうで, 開発のしやすさも十分にあるのでは?(Arudino持ってないのでいい加減なこと書いてます.)
これそのうち気を失って買ってそう().

S 03-02 株式会社秋月電子通商

そのほかでは秋月電子通商で”お楽しみ袋”(1000円)というのものを買いました.

中身は袋によってバラバラなんですが, 自分はLCDが2つ入ってたのが大きかったです.
他にはLED(280個以上はあります), ピンヘッダ(10本ある), コンデンサ(数えてないけど大量), いくつかの水晶発振子, その他なんなのかわからないものなど… (誰かに配りたいと思うけど…使う人なかなかいないよね

S 07-03 Google Developers

Google Developersの展示では毎年のエイプリルフールで出てくるアレらが展示されていました.

S 08-01 タカハ機工株式会社

ビッグクラッピーも…

ビッグクラッピーの横ではソレノイドを使ったネジ選別機が展示されていました.
これはネジの重量を計測し, それによりネジを通すルートをソレノイドで作るような感じです.
ピタゴラスイッチみたいな面白さがあるので, なんどもネジを選別させてました…

DR 01-01 ヒゲキタ

ダークルームという場所にも行きました.
ダークルームはその名の通り, 暗い部屋で, 暗闇でしか展示できないものが展示されています.
その中で工房ヒゲキタの3D影絵が展示(上映?)されました.
これすごいんですよ.
まず観客は赤と青のフィルタの入ったメガネ(3Dに見える本についてるあのメガネです.)を掛けます. その後, 暗闇の中の半円球ドーム内で, 影絵をする人が立体的なもの(フィギュアなど)をある光を発するライトに当てると, 半円球ドームにその物体の影が立体的に見ることができるのです. ここまで書くと仕組みは想像つくかもしれませんが, 実際の見ると意外と迫力があります(影絵をする人の見せ方の巧さも十分にあると思いますが.)

S 08-03 アールエスコンポーネンツ株式会社

ダークルームを出て, 次に目をつけた(?)のは Raspberry Pi Familyのボード.

(あ、自分が反射して写ってますね…

Raspberry Pi ってこんなにファミリがいるんですね…(多い! Pi-Topも展示されていました. うーん欲しい!

F 01-01 リーマンサット・プロジェクト

リーマンサット・プロジェクトは開発した超小型人工衛星を展示していました.

こんな小さいものでも宇宙に行けるのか…
すごいですね.(語彙力

E 01-01 ワクワクメイカー

多分, 今回一番目立っていたのはここの展示物.

これが見える場所に来た時は「なんなんアレは…!」って感じでしたね.
上にいる人ずっと立ってるし…

あ, これの撤収作業の様子がTwitterにありました.

まぁそうなるよね…

H 01-01 つくるラボ(Ginger desing studio, Programmable Breadboard)

つくるラボさんのブースでは「撮るだけユーチューバー」や「dannna dash」が展示されていましたが, 自分が興味を惹かれたのはそのブースに間借りしてた Ginger desing studioProgrammable Breadboard

Ginger desing studioさんが展示していたものはArduino pro mini互換基盤のGINGER BREAD. Programmable Breadboardさんが展示していたものはProgrammable Breadboard.

GINGER BREADはArduino pro miniに比べて, 消費電力が少なく, リチウムイオン電池の充電できるものになっているそうで, Arduinoの上位互換. しかもこれ, 会場で先着順で配布されていました.
もちろんget!

そのうち, これを使った電子工作をしてみようかと…

また, Programmable Breadboardはその名の通り, プログラマブルなブレッドボードで, ブレッドボードの配線をジャンパワイヤを使わずにブレッドボード内部でソフトウェアによって行うというもの.
ジャンパワイヤが不要になるので, 見た目もスッキリし, プログラマブルという点で同じ配線に時間がかからないのが特徴.
また, ブレッドボード同士で通信をさせるものも展示されていました.
これはブレッドボードAとブレッドボードBがあったとき, A上のタクトスイッチなりを押すとB上のLEDを点灯させることができるというもの.
ブレッドボードを複数枚使うような複雑な回路でもごちゃごちゃしなくなるので便利ですよね. 低レイヤのものに高レイヤのものを組み合わせる という方向性の発明は便利さを引き連れてきますね.

H 12-09 木楽らぼ

ここでは古い時計の精度をあげる という展示.

古い時計は振り子がついているものがありますね(大きなのっぽの古時計的な)?
その振り子をNTPサーバから時刻を取得してきたRaspberry Piにつながれた電磁石で操り, 精度の高い時刻を古時計に与えるというもの.

もう一つは棒テンプ時計での実装.

東京観光

Maker Faireを出てちょっと秋葉原に寄りました.

ワールドモバイルに行ったり, その横にあるイオシスや秋月, 千石をまわっただけ(果たして東京観光か…?

で帰りは新幹線…(高いね!

所感

もう一度行くなら2日間に分けて行きたい…
1日でみれる量ではないですし, 何しろ疲れます.

いつか展示する側になれればなーという感じもあります.

おわり.

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